Pricing
Schift Memory と Schift Runtime、二つの契約に分けます
Schift Memory は社内文書を検索できる会社の記憶にします。Schift Runtime はその記憶の上でセッションを積み上げ、自動で提案・更新する実行レイヤーです。記憶(ベクトル)はどちらでも無制限で、料金は付きません。AIモデルの利用は通り道で、お客様が使っているサブスクリプションやキーをそのまま接続できます。
契約1 — コア
Schift Memory — 社内情報を使えるようにする
AI Searchを含み、社内文書・記憶を検索可能な状態にする契約です。ティアを決めるのは検索量とIngest量の上限です。
| ティア | 月額 | 最大検索 | 最大Ingest | ストレージ |
|---|---|---|---|---|
| S | ₩500,000 | 60,000 쿼리/월 | 2,000 페이지/월 | 100GB |
| M | ₩1,600,000 | 220,000 쿼리/월 | 5,000 페이지/월 | 300GB |
| L | ₩5,000,000 | 660,000 쿼리/월 | 20,000 페이지/월 | 1TB |
| エンタープライズ | 문의 | 협의 | 협의 | 협의 |
算定の前提は「1人1日100検索 × 営業日22日 = 1人あたり月2,200クエリ」です。契約に入るのは選んだティアの上限だけなので、100人が1日100回使う場合と200人が1日50回使う場合は同じティアです。
ティアは検索量・Ingest量の二軸のうち、より詰まっている方を基準に選びます。
上限を超えても止まりません
上限に達しても止まらず、自動で従量課金に切り替わります。80%の時点で事前にお知らせします。
| 軸 | 単位 | 価格 |
|---|---|---|
| 検索超過 | 10,000 쿼리 | $45 |
| Ingest超過(テキスト) | 1,000 페이지 | $28 |
| Ingest超過(スキャンOCR) | 1,000 페이지 | $92 |
回答に使うモデルは公開しません — 全ティア共通で軽量モデルです。
契約2 — その上で
Schift Runtime — セッションを資産にする
過去のやり取りを蓄積・最適化し、APM改善提案とガバナンスを含む契約です。Schift Memory と切り離して単独でも契約できます。
| ティア | 月額 | コンピューティングVM | AI Credit | 週次APM提案 | 週次更新 |
|---|---|---|---|---|---|
| S | ₩1,000,000 | 100시간 | 80cr | 8건 | 80건 |
| M | ₩3,000,000 | 300시간 | 250cr | 25건 | 250건 |
| エンタープライズ | 문의 | 협의 | 협의 | 협의 | 협의 |
AI Creditが消費の軸です — 提案・更新・パック実行・cron AIはすべてここから減ります(1cr = ¥2,000相当)。
週次の件数は処理できる速度の上限です。クレジットが残っていても、その週はそれ以上作りません。
上限に達したら、Overage Creditを購入するか、翌週のリセットを無料で待つかを選べます。
ガバナンスはこの契約に含まれます — 収集・部署別上限・支出台帳・公開ポリシーはすべてここにあります。
組み合わせ
Schift Memory と Schift Runtime は組み合わせて契約できます。まず Schift Memory から入り、必要に応じて Schift Runtime を重ねる順番を想定しています。
| 組み合わせ | 月額 |
|---|---|
| AI資産 S 単独 | ₩1,000,000 |
| DX S + AI資産 S | ₩1,500,000 |
| DX M + AI資産 M | ₩5,000,000 |
| DX L + AI資産 M | ₩8,000,000 |
Schift Memory が先です — 社内情報を検索できる状態を作ってから、セッションの資産化に進みます。
年間前払いは10%割引です。稟議は年1回で済み、月払いも選べます。
導入費用
Schift Memory と Schift Runtime は、それぞれ別の導入作業が要ります。金額はご相談の中で決めます。
Schift Memoryの導入
相談データ取り込み・移行・OCR・チャンク分割・権限マッピング
Schift Runtimeの導入
相談過去セッションのバックフィル + 最適化診断
オプション
必要な組織だけ追加します。
| 自社アカウント内構築(BYOC — AWS・GCP) | 各ティアで選択可能。人員規模を算定したうえでご相談ください。 | 最小 月$2,500+ ・相談 |
| ネットワーク分離・規制対応 | 専用分離 — ベクトルDB分離 + 全システム移行 | 規模別見積もり |
| エンタープライズ管理 | 保存期間延長・監査ログ・SSO | +月30万円 |
| バックアップ・災害復旧 | 冗長化・復旧目標の約定 | 規模別見積もり |
AI — 今お使いのサブスク・キーをそのまま
AIはお客様が選びます。使っているサブスクリプションやキーをそのまま接続するか、ご希望なら Schift の従量制で使います。
使っているものをそのまま接続(BYOK・基本)
お客様が使っているChatGPT・Claudeのサブスクリプションや部門のAPIキーをそのまま接続します。追加料金はなく、当社の請求書にAIの明細行は載りません。
ご希望なら Schift 従量制
運用手数料は高価格モデルで10%、軽量モデルで30%です — この料率は公開します。
自社構築(AWS)との比較
同等の構成を自社でAWS上に構築した場合との比較です。サーバー費用に加えて運用にかかる人件費を合わせて計算しています。
| ティア | Schift | AWSサーバー費 | +運用人件費 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| S | ₩500,000 | 178만원 | 338만원 | 3.6x |
| M | ₩1,600,000 | 303만원 | 463만원 | 1.9x |
| L | ₩5,000,000 | 527만원 | 687만원 | 1.05x |
運用人件費は月$800を想定し、構築には別途2か月・1名分$16,000がかかります。規模が大きくなるほど自社構築との差は縮まります。
AWSだけでは作れないもの — Textractは韓国語に非対応、HWPはUnsupportedDocumentExceptionで扱えず、コネクタ・ACL・監査・ガバナンスは自前で実装する必要があります。
受け取らないもの
課金の軸は検索・取り込み・実行の3つです。以下の4つには料金が付きません。
座席数・人数
従業員数は契約条項に入りません — 何人いるかで金額が変わることはありません。
蓄積した記憶
記憶(ベクトル)は無制限です。溜まった量に料金は付かず、削除を求めません。
メモリ呼び出し回数
記憶を参照するたびに課金することはありません。
同じ資源の二重課金
検索とAPMランタイムでコンピュートを重複して請求することはありません。
保証事項
課金の軸はSchift Memory・Schift Runtimeそれぞれの上限です。その上の保証として以下を標準で付けます。
組織ごとのデータ境界
org・bucket・collection・storage prefix・ACLの境界を、すべての読み取り・書き込み・検索・実行経路で維持します。
利用状況の確認
検索・Ingest・AI Creditの利用量をライン別に確認できるよう記録します。
マーケットプレイス
APMパックの売買にかかる流通手数料です。初期のパックは自社供給で埋めます — サプライヤーが生まれる前に手数料の軸だけを立てません。
よくあるご質問
Schift MemoryとSchift Runtimeは両方必要ですか。
いいえ、別々に契約できます。社内情報を検索できるようにしたいだけならSchift Memory単独、過去セッションを資産化したいだけならSchift Runtime単独(S)から始められます。多くのお客様はSchift Memoryから入り、必要に応じてSchift Runtimeを重ねます。
ティアはどう選べばいいですか。
従業員数はティアを選ぶ目安の入力です。実際にティアを決めるのは月間の検索量とIngest量のうち、より詰まっている方です。契約に入るのは選んだティアの上限だけです。
上限を超えるとどうなりますか。
自動で止まることはなく、従量課金に切り替わります。80%の時点で事前にお知らせします。Schift Memoryは検索・Ingestそれぞれの超過単価、Schift RuntimeはOverage Creditの購入か翌週リセット待ちのどちらかを選べます。
AI費用が想定より膨らむことはありますか。
AIは通り道です。既存のChatGPT・Claudeのサブスクリプションや部門のAPIキーを接続すれば追加料金はありません。Schift従量制を選んだ場合の運用手数料は高価格モデルで10%、軽量モデルで30%と公開しています。
組み合わせ契約にすると単価は安くなりますか。
組み合わせは単純合算より抑えた月額を用意しています。加えて年間前払いなら10%割引です。
導入費用は契約に含まれますか。
含まれません。Schift Memory・Schift Runtimeそれぞれに別の導入作業が要り、金額はご相談で決めます。
自社のAWS環境内に構築してもらえますか。
BYOCオプションとして対応します。各ティアで選択可能で、最小月$2,500からです。人員規模を算定したうえでご相談ください。
座席数や人数で料金は変わりますか。
課金の軸は検索・取り込み・実行の3つです。座席数・従業員数、蓄積した記憶、メモリ呼び出し回数には料金が付かず、同じ資源を二重に課金することもありません。
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